Recap Photoで写真から3Dモデルの作り方

VRなど、コンピュータを使って現実世界を作り出す技術に注目が集まっています。
Recap Photoを使って、3Dモデルを制作する方法を紹介。

  1. AutoDeskのアカウントに登録!
  2. RecapPhotoにログイン
  3. 3Dの写真を撮影
  4. 写真を追加
  5. 解析を実行
  6. データの保存先

AutoDeskのアカウントに登録!

Autodeskは、アカウントを1つ作ればすべてのアプリや製品をそのアカウントで管理できます。まずは、Autodeskアカウントを作りましょう。

[サインイン(SIGN IN)]から、[Autodesk Account]で登録できます。

Autodeskアカウントのアカウント名(メールアドレス)は何でもOK

登録には、メールアドレスとパスワードが必要ですが、メールアドレスは適当に作ったものでも大丈夫です(笑

[アカウントを作成]をしたら、完了。AutodeskAccountに行くと、↓のようにちゃんとアカウントができています。

RecapPhotoにログイン

Recapは、スマホアプリ、PCソフト、オンラインソフトなど様々な形式で使われていて、公式からログイン画面を探すのが難しいです(笑

今回は、ブラウザだけで動かせる方法で行きます。新しいブラウザであれば、InternetExploreやFirefoxでも動きますが、Chromeが一番安定して動作します。
※iPhoneやiPadなどのiOSではChromeから動作しません。(2017年9月現在)

※Androidは、Chromeからすべての機能が使えます。

Recapへのログイン画面は、こちら

3Dの写真を撮影

ログインができたら、あとは写真を撮ってアップロードするだけ。

写真は1度に50枚まで使えます。

写真の撮り方については、公式の動画解説が便利です。英語ですが、画面見ているだけで十分に使い方が理解できます。

Recap Proは使わない!

最新版のRecap Proを使ってみたのですが、こちらはSubscribe(オンライン月額登録)が必須で、無料版のままでは利用できません。

Recapの画面で[Photo To 3Dmodel]をクリックすると、Pro使いませんか!と画面に出ますが、ここは[Stay here]を選択しましょう。

解析を実行

画像を選んだら、仕上がりを選択。

無料では、メッシュ量は低質の「プレビュー」しか使えませんが、Autodeskのクレジットを使えば高質も利用できます。

「スマート切り取り」、「スマートテクスチャ」、「天底を最適化」は、特にこだわりがなければ、どれもオンでいいのではないでしょうか。

出力形式も、OBJとRCMの2形式を選択しておくといいでしょう。

データを送信すると、解析が始まります。解析が終わるまで10~15分以上かかるので、しばらく放っておきましょう。完成すると、アカウントにメールが届きます。

データの保存先

出来上がったら、[3D Model]のところからプレビューを見ることができます。

今回のお地蔵さまは、不鮮明な部分はありますが、360度穴なくできあがっていました!

また、データはA360にフォルダに分けて保存されています。

A360は、アプリなどからも開くことができます。

フォルダを開くと、3Dに関するデータが入っていて、RCPファイルはブラウザやアプリ上でも表示できます。

まとめ

今回、Recapの使い方について、ネット上で日本語のサイトを見つけるのが難しかったので、使い方をまとめてみました。
Recapを始めるのに、最も難しいのが起動させるまでではないでしょうか?笑
サイトも始め方も複数あるので、自分は使い始めるまでで苦戦しました。笑

RecapPhotoはRecapProへと更新され、Proの一部になるようです。

過渡期ですこしわかりづらいですが、Recapの操作自体はとても簡単で、小学生でもできます。一度モデル化した後は、作ったOBJファイルから3Dプリントへと飛ばすこともできます。

調整をしたければFUSIONなどへと変換するのもありでしょう。

写真を撮ってアップするだけで簡単に3Dモデルが作れるので、ぜひ試しにやってみましょう!

おすすめの参考

細かな使い方など、たくさん載っていました。

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